Translate

2025年10月10日金曜日

今日は散歩しました

何時もお部屋ばかりでは可哀そうで

ワイヤーフォックステリアさんは

ジーさんとバギーに乗ってお散歩です


元気な時に歩いていた道を

懐かしむだろうとバギーに乗って

右を見たり左を見たり

クンクンと風の臭いを感じながら


こんな格好でバギーに乗ってます

田舎道ですから人と会う事は無いが

本当なら子供や若い子が大好きなので

合わせてあげたいのですが田舎では無理


散歩コースを20~30分の散歩です

天気が良ければもっと長い時間と

今日は曇り空ここ等で散歩もお終いです


又天気が良くなったら行きましょう

体重が段々減ってきて

可哀そうですが老衰ですから

この子の人生ですから

終わりは誰にも分かりませんが

一緒の間は楽しく。


2025年9月29日月曜日

9月30日ワイヤーフォックステリアさん

夏が終わって涼しい秋が

やって来ることをこの子は願ってる


自分の力で動く事が出来なくなって

全てをバーさんに頼ってる


ワイヤーフォックステリアさんは

寝たきり老犬なのです

最近では左の目やにが

拭いても拭いても出てきます


昼間は元気で食欲旺盛ですが

夜になると興奮してなかなか寝ない

病院の先生によれば?

良く分かりませんが悪い所無し

2025年9月20日土曜日

何の異常も無し

ワイヤーフォックステリアさんの

定期健康診断は・・異常なし 


動かない脚を除いては

何にも悪いところなしとの事

自分の意志で動作を起こせない

そんな状況でイライラすることはあっても

それが直接体調に変化がある事は無い

そんな診断をいただいで

ワイヤーフォックステリアさんは

どんな考えでいますか?

言葉で伝える事の出来ない犬は

ワイヤーフォックステリアさんは

今日も元気な態度で

私達に接してくれています

もう直ぐ16歳の誕生日ですね。

2025年9月13日土曜日

メンタルだけで、ワイヤーフォックステリア

ワイヤーフォックステリアさん

微かに見えていた目が

何だか見えなくなってるみたいで

寂しそうな声で呼ばれる回数も増え


これで元気な部分が全て奪われた


2024年の年明けから始まった

ワイヤーフォックステリアさんの異常

素人目に見ても多分老衰の事だろうと

残りがどのくらいかと

後ろの脚が不自由になって

自分で歩くことが出来なくなって


バギーに乗ってのお出かけや通院

そして次は前脚右手から左手へと

自由を奪われて起き上がる事も出来なく

何となく見えていないのではと気付くが

見えなくてもワンちゃんは大丈夫

そんな思いは依然飼っていた

先代のワイヤーフォックステリアさんも

見えなくても階段の段差・部屋の入口

食事の場所やトイレの場所も分かっていたから

何にも心配していなかったが

この子は全ての脚の自由を奪われいるから

状況は違う,悲しそうな寂しそうな声で

我々を呼ぶのもそのせいだろう

今この子の有るのは強靭なメンタル

メンタルのみで生きることに必至

一日でも一時間でも

一緒に生きることを

望んでいるのだと思う

ワイヤーフォックステリア 頑張れ