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2025年9月13日土曜日

メンタルだけで、ワイヤーフォックステリア

ワイヤーフォックステリアさん

微かに見えていた目が

何だか見えなくなってるみたいで

寂しそうな声で呼ばれる回数も増え


これで元気な部分が全て奪われた


2024年の年明けから始まった

ワイヤーフォックステリアさんの異常

素人目に見ても多分老衰の事だろうと

残りがどのくらいかと

後ろの脚が不自由になって

自分で歩くことが出来なくなって


バギーに乗ってのお出かけや通院

そして次は前脚右手から左手へと

自由を奪われて起き上がる事も出来なく

何となく見えていないのではと気付くが

見えなくてもワンちゃんは大丈夫

そんな思いは依然飼っていた

先代のワイヤーフォックステリアさんも

見えなくても階段の段差・部屋の入口

食事の場所やトイレの場所も分かっていたから

何にも心配していなかったが

この子は全ての脚の自由を奪われいるから

状況は違う,悲しそうな寂しそうな声で

我々を呼ぶのもそのせいだろう

今この子の有るのは強靭なメンタル

メンタルのみで生きることに必至

一日でも一時間でも

一緒に生きることを

望んでいるのだと思う

ワイヤーフォックステリア 頑張れ

2025年9月8日月曜日

9月8日のワイヤーフォックステリア

ワイヤーフォックステリアさん

昨日も一日悩まさせられる?

トイレの回数増えて

甘え声鳴き増えて

ハ~は~回数多くなって


 小さな布団で動き回って

それでお腹が空いて

ごはんまだかと騒ぎだして


それでも元気いっぱいの

ワイヤーフォックステリアさんでした。

2025年7月19日土曜日

夜になると体調急変

ワイヤーフォックステリアさん

毎日の事ですが老犬だからなのか

夜になると体調が急に変わるみたい? 


ハーハー・・ハーハーと

呼吸があらくなる

昨日はとてもあらくて可哀そうでしたが

優しくしててあげる以外にどうしようもない


私の役目はバーさんの風呂上がりを待って

終了ですがそれからはもっと大変みたい

足の不自由さに心が折れてしまうのか

夜になって寝るのが嫌なのか・・

我々には分からないけど

しばらく続けば収まるみたいですが

とても可哀そうな姿です

だけど翌朝はぐっすり眠っていて

おきるのは最後で起こされるまで寝てる

脚の自由を奪われても

心が折れることも無く

元気に?頑張って来たけど・・・

今日も又元気な

ワイヤーフォックステリアさんです。


2025年7月16日水曜日

ワイヤーフォックステリアさん元気ですが・・

久々のワイヤーフォックステリアさんの投稿です

脚が不自由になってもう1年が過ぎます


とても元気でしたが最近はチョットだけ

自信が無くなって来たみたいで

甘えてばかりで大変な毎日です

 そんな日々のある日の食事景色?


当然脚が不自由で後ろの脚は

バーさんが固定?させて

フラフラするのを止めて食べさせています


本人は(ワンちゃん)一人立ちと勘違い?

急いで食べようと前へ前へと

バーさんはレークランドテリアさんも

横で一緒ですから両方を見ながらで

食事風景は毎日ガチャガチャ


この子達ももう直ぐ(5ヶ月で)16歳

こんなに長生きできるとは思っても居なかったと

バーさんの言葉ですが

本当に元気なワンちゃん達です

おかげでジーさんバーさん

犬のお世話にお疲れ気味

無事に夏の暑さを乗り切って

季節の変わり目を過ぎれば

16歳が迎えられるのだが・・・・

ですけど今日も元気です。